泉ゆうきのブログ

これから起こる人生のサクセスストーリーを綴っていきたいと思います^ ^  しかし、何から始めたら良いのか判らないので、とりあえず何か資格を取ろうと思い、始めは宅建にチャレンジすることにしました。宅建取れたら将来のサクセスに向けて次の資格へ挑戦します。一応平社員なので出世もしたいと思います。40歳折り返しの人生に入り、定年迄の残り直線コースを万馬券狙って走り続ける生き様の物語です!

出会い系サイト体験談(第4話)

自分もバツイチ経験者であるため、ターゲットとしている女性もバツイチに絞っていた。

 それは、なんとか彼女を見つけようと、真面目に出会いを探し求めて登録した〝出会い系サイト“ でもあるため、次は失敗しないようにと願い、同じ境遇を経験し解り合える女性を探していたからだ。

 

“ゆう”とは半年くらい続いたと思う。

しかし、最後は明確に別れを告げあわないままお互い距離を置くようになった。

 

僕も正直なところ、もう続かないな。

と思っていたので、気持ちを切り替え再び“出会い系のサイト”を始めてみることにした。

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その頃には、色々な経験からか、気持ちの切り替えが早くなっており、昔のように別れた女の思いでに浸る自分はいなくなってた。

 

そんな中、サイト上で“ゆず”という1人の女性とのやり取りが始まった。

 

直接メールアドレスの交換はしなかったが、ゆずの話を聞いていると〝僕と”ゆう”の今の状況に瓜二つ“だった。

ゆずには今、付き合っているけど連絡をとっていない彼氏がいて、ゆずも彼氏に対して「こまま続けていてもいけないのでは・・・。」と思っている、とメールに書かれていた。

僕は、ゆずと”ゆう”が同一人物であると半分確証を持ちながら、自分の存在に気づかれないように嘘をつきメールをしていた。

 

そして、ゆずとは早めに手を切ろうを思い、最後のメールを打った。

 

“自分の納得のいく答えを見つけられればいいね。”

 僕は、もう彼女が戻って来ないことをしっていた。

 

ゆずが返信を返してきた。

“ありがとう

あなたと話していたらなんだか彼氏のような気がしたわ。

さようなら“

 

驚いた。

やっぱり半年でも付き合えば、お互いに感じるものはあるのかな?

僕は、“ゆず”と“ゆう”が同一人物であることに気づいたが、まさか自分の存在が“ゆう”に気づかれているとは思ってもいなかった”

そして、その後はいくら検索をしても“ゆず”はサイト上に出てこなかった。

きっと、直ぐに退会したのだろうと思った。

 

しかしその時、予想とは裏腹に“ゆう”はある行動にでていた。

 

時間と経験と共に、僕はサイト上の女性に自分のメールアドレスを送ることになんら抵抗を感じなくなっていた。

例えそれが、何かしらやばい相手であったとしても、フリーのメールアドレスから容易に本人を特定することなんて、それなりの専門機関でなければできないと思っていたからだ。

 

だから、やり取りの始まった女性には積極的に自分のメールアドレスを教えた。

 

逆に、極まれではあるが積極に自ら進んでメールアドレスを聞いてくる女性も存在した。

 

ある女性もその1人だった。

 

今まで通り、僕は当然のようにその女性にアドレスを教え、直接互いのメールでやり取りを行った。

流石に多くの女性とメールでやり取りしていれば、途中で連絡が取れなくなることもよくあることなので、連絡が取れなくなったなどという些細なことは、いつの頃からか気にもならなくなっていた。

だから、良く覚えてはいないが、そのある女性ともいつの間にか連絡が取れなくなっていたと思う。

 

時間は流れた。

 

“ゆう”と分かれてから1年位過ぎてからだろうか。

彼女から新しい彼氏ができたと報告のメールがきた。

嫌いになって分かれた仲ではないので、連絡が来ても普通に話せたし、新しい彼氏ができたことを純粋に喜ぶこともできた。

 

そして、間もなく彼女からLINE電話がかかってきた。

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始めはお互いの近況報告をしてたが、途中から”ゆう”が話を変えた。

“ずっと言おうと思ってたんだけど、あなた、私と距離を置き始めた時、直ぐに出会い系のサイト始めたでしょ。私ホントは知っていたんだからね。”

 

僕の心臓が高鳴る音が聞こえた。

なんで知ってんだ?

確かにあの時、ゆうが作り上げた“ゆず”とはサイト上でやり取りしたが、こっちの正体ばバレテイナイハズ。

このまま、白を切るか?それとも開き直って白状するか?

“ゆう”だって直ぐにサイトに登録してたんだから、責められる理由は何もないのでは?

しかし、彼女は直ぐに退会していたし・・・。

なんて答えよう?

 気づかずにきっと長い時間沈黙してたのだろう。

 

“ゆう”が先に答えた。

 

“あの時ね、なんか怪しいと思ったから友達にお願いして 「あなたと思う人にサイトからメールしてもらったの」 そしたら、友達があなただっていって教えてくれたのよ!”

 

“私が知らないと思ったの! わっはっははは・・・・・・。”

 

戦慄が走り、自分の浅はかさと女性の恐ろしさを改めて認識した瞬間であった。

 

聞けなかったが、もしかしたら数万人が登録しているサイトで、“ゆず”と出会ったのは、はじめから“ゆう”に仕組まれていたことなのだろうか・・・。

もう、聞けないし、触れたくもない思い出である。

僕の人生は、その答えをしらないまま終わってゆくだろう。

 

それから、新たに関係をもった三人目の女には娘が1人いた。

 

彼女とは一夜限りの出来事だったが、それまではメールでしかお互いをしらなかった。

 

第5話につづく


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